2015年6月9日火曜日

Erzberg Rodeoとは?①

エルズベルグも終わり本日の早朝に帰国しました!カズトも多少の怪我があったり疲労もかなり残ってはいますが元気ですよ!

本日はKTM中野店は臨時休業をいただいております。スタッフにも少人数での営業と負担もかかっておりましたので本日はCLOSEさせていただきました。いつもご利用されている皆様にはご迷惑おかけして申し訳ございません。

今はこのブログを作成したり、1週間分出張していたので溜まってた仕事を処理しています(>_<)


エルズベルグロデオとは、KTMの地元であるオーストリア内のアイゼンナーツという町にある鉱山を使用しての年一回開催されるハードエンデューロレースです。

時期は6月初旬です。そんなレースにKTM中野からエンデューロレースに参戦しているIAカズトこと矢野和都選手が参加しました。

過去5年は同じくKTMライダー、田中太一選手が参戦していた事で有名なレースですよね?


今回はジャパンチームのマネージャーとして太一君も同行してくれました。

気になる結果はご存知の人は多いと思いますがプロローグという予選は25位通過。決勝はチェックポイント14まで進むものの完走できずという結果でした。この事については後日また投稿しますね。

エルズベルグロデオといえば、あの強烈なヒルクライムや完走者は1500名参加の中で10名程度のハードエンデューロレースです。

決して参加者全員が完走を目指しているというイベントではなく、このエルズベルグロデオ期間中の4日間を参加者それぞれの楽しみ方で過ごすという感覚ではないでしょうか?


このようなデモレースも先頭はなんと元F1ドライバーのマーク・ウエバー選手と2番手はKTMのエース、ジョニーウォーカー選手。RedBullのイベントだけにゲストも豪華ですよね!

ブースも多数、出展されています。これはエルズベルグロデオグッズのブース。Tシャツや帽子、その他アパレルが多数展示販売されています。通るたびに凄い人の列で、いつ見てもレジに人が並んでいました。

こちらはKTM POWERPARTSやPOWERWEAR等の展示販売ブース。オーストリアのKTMディーラーさんのブースでした。こちらも人が途切れる事のない盛況ぶり。同業者として羨ましい限りです(笑)


KTM KINI COLLECTIONのブース。本当に人が多いです。。。


写真では伝わらないくらい広大な鉱山。こんな環境、羨ましすぎますよね。。。


さすがオーストリアの地元だけあって2016モデルももう展示されてました!

FREERIDE Eです。電動バイクですね!試乗会も開催されてましたよ♪


ここで有名ファクトリーライダーのイベントや試乗会、未来のスーパースターも練習中??


このようなブースが紹介しきれないくらい出展されています。


この写真は市内パレードの様子です。この台数は一部。数えきれないくらいの台数が市内を走ります。音もなかなかな騒音だったり、このパレード後のアイゼンナーツ市内の路面はブラックマークの跡だらけ。。日本では考えられないし、1分で苦情の連絡が殺到するでしょうね!

僕らのピットです。ここは我らジャパンチーム。隣は南アフリカチームとオーストラリアチーム。レースとう目標は同じでライバルでもありますが、仲間。すぐに仲良くなり部品の調達や工具の貸し借り、整備のノウハウまで教えたり教えられたり、手伝ってくれたり、トラブルの際はみんあで部品探したりと、一つのチームのように動いてました。

整備をしているとギャラリーにも沢山声を掛けられます!田中太一選手はスーパースターでいろいろな人に声をかけられ、サインや写真撮影に応じていました。

太一君やカズトがコース下見に出かけていてピットで僕一人で整備している時には「なぜ今年はタイチは参戦しないの?」と何人に質問されてか数えきれません。

完走した選手は名誉ですし、ファンにもその熱い走りと感動が染みつきリスペクトになっているのでしょうね!


決勝では更に観戦客が増えます。「今年は誰が勝つかな?」「ジョニーでしょ!」「いやジャービスじゃない?」「タディとジョニーの参戦は凄いね!」等、レースの話題でもちきりです!


こちらはアイゼンナーツ市内の様子。街の至る所でこのような看板が設置されています。

ここまでご覧いただいたように、参加者は1500名のライダー達、そして決勝は観戦客も多数来場されます。決してみんながこの決勝で完走目指してるのではなく、このエルズベルグロデオを楽しんでいます。

このイベントはRedBull TVで無料で手軽にリアルタイムでレースを観戦できます。これもまさにハードエンデューロを楽しく観戦することができますが現地にいくと、ありえない鉱山のシチュエーション、ハードエンデューロファンの多さ。観戦もビールや食事を楽しみながらスクリーンで見るも良し、「カールズダイナー」や「エレベーター」といった各セクションを観戦に行くためのバスも多数出ているので気になるセクションで応援するもよし。

日本からでも観戦に来る価値はとてもあると思います。日本人は現地ではとても少ないので歩いているだけで沢山の人に声もかけられますよ(*^。^*)

nyunoya


































0 件のコメント:

コメントを投稿