JNCC 第7戦 シーサイドバレー糸魚川レポート

9/28(日)はJNCC第7戦、新潟県糸魚川にありますシーサードバレースキー場で開催されました。

このコースはJNCCでも昨年から大会に組み込まれていまして2回目の開催になります。

山を最大に活用したレイアウト設定で急な登りや下りもある上、ハイスピードなコースがライダーを消耗させます。


JNCCは本戦が日曜日に行われ、コース下見やパドック設営等行われる為、僕達は土曜日に現地入りします。そして土曜日には試乗会が開催され、KTMはもちろん、ヤマハやBETA等、各メーカーが試乗車を用意して行われます。

今回、KTM中野とIAカズトがセットアップした「125EXC SIXDAYS」もお披露目となり試乗会にも参加させていただきました。

お昼にIAカズトが標高等、現地でセットアップを合わせる為、軽くテストしていよいよ本番です。このシーサイドバレー糸魚川は標高もそれほど高くない為、キャブレターセッティングも変更せず、良い状態でご試乗いただきました。

いざ試乗会開始前で・・・



長蛇の列


JNCC様やダートスポーツ誌、ENDURO J等様々な場所でこの試乗車を告知いただいたおかげか、沢山の方に試乗いただけました。

ちょうどスタンダードの125EXCも用意いただいていたので良い比較になったと思うのですよね♪

皆様の感想は「とても乗り易い」や「ノーマルと全然違う!乗り易い!」や「扱いやすい!」と高評価をいただき僕もカズトも「ホッ」としました(笑)

そして一番よくいただいた言葉が・・・

「楽しい!!!」

これは一番嬉しいお言葉でした!!「楽しい!!」には色々な言葉が含まれていると思うのですよね♪とにかく良いバイクでないといただけない言葉!!ホントに嬉しかったです。

近日中にマシンスペックを紹介しますが、この125EXC SIXDAYSにはIAカズトがRIDEする350EXC-F SIXDAYSのセッティングノウハウを詰め込んだ一台なのです。

足回りも事前にカズトにセットアップをお願いしてまして、とてもよく動きガレ場等の吸収もよく、激しく攻めても対応できるサスセットを見つけたつもりです。

試乗された方は体感いただけたと思います。

エンジンはノーマルですがチャンバーやCDI等、変更を繰り返し、何度もセットアップしました。鈴木健二選手も試乗いただき高評価なコメントをいただきましたヽ(^。^)ノ

JNCC最終戦、AAGPでもこの試乗車は持込む予定ですし、今度のオレンジフェスティバルでもお持ちしますので是非乗ってみて下さいね♪





そして日曜日はレースです。


IAカズトの負傷明け(手首骨折後、復帰初レース)と350エンジンもリフレッシュして望みました。僕がエンジンを手掛けると、問題なのがセルモーターの回り具合。ロードレースの経験かバルブ廻りはシビアに組付けるせいか、旗が振られた後にエンジン始動をするJNCCスタート方式には苦しめられてまして、今年は毎レース、スタートはほぼ最下位からでライダーも負担が大きかったのですよね。。。簡単に説明するとバルブ廻りの機密性を高めているのでセルの廻りがノーマルより少し悪いのです。

今回はこれを教訓にバッチリ対応していたのでスタートは無難に5番手くらい??

メカニックとしては「ホッ」としますよね(笑)


レースは予想通りのハイスピードバトルになりました。トップ常連の渡辺学選手、鈴木健二選手の接戦の中、IAカズトが追いかける展開、がしかし差をつけずに追いかける展開も序盤にカズトが転倒してしまい、単独3位走行のままフィニッシュというレースになりました。

トップ2にいかについていけるか?が肝と考えていたこの大会。結果は残念な3位でしたが攻めた結果なので僕はとても満足してます。

もう少しでテッペンを!!この結果を少しでも早くと頑張ってますのでこれからも応援宜しくお願いします!!

さて次はいよいよ最終戦はAAGP爺が岳。長野県の開催と関東圏からもアクセスも良いので是非観戦にいらして下さいね!!

そして当店スペシャルな125EXC SIXDAYSも是非試乗してみて下さいね!!

nyunoya





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