2014年8月19日火曜日

筑波サーキット スポーツ走行を楽しく!!

夏季休業をいただき、ありがとうございましたヽ(^。^)ノ
立て込んでいた仕事もひと段落しての休暇だったのですが休み明けからまたお店に車両がいっぱいになってしまいました(汗)

皆様本当にありがとうございます!

先日の筑波ツーリストトロフィーは僕らが予想していた以上の反響をいただき、嬉しい限りです。

本当に素晴らしいレースでしたし、やっぱりレースってイイナ♪と心から思える内容でした。


筑波ツーリストトロフィーレポートはこちらから


2位という少し残念でしたが、金選手に贈られた認定証も店舗に飾っています。最高のお土産ですね(*^。^*)

このレース後にKNS(KTM NAKANO SHOP)690DUKE Rに大変興味を持って下さる方が多く、沢山のレーサーの方にご来店いただいてます。

「690でこんなタイム出るんですね~」や「このクラス(TN1)は面白いし興味あります!」という方も690DUKEユーザーになっていただき、お客様という表現よりも「仲間」が増えております。

何度も申しあげる話ですが、少し前までは筑波サーキットのスポーツ走行でKTMを見かけることは、それ程なかったですが最近では普通のスポーツ走行でも何台かのKTMを見かける事が出来ます。

といっても国産のようにはまだいかない現状ですがこのように興味を持ってくださる方も増えているのですよね!!

そこでKNSとしてという程の事では無いのですが月に1度くらい不定期ではありますが、筑波ライセンスが必要にはなりますが、筑波サーキットのスポーツ走行の日を前月くらいから決めて、皆さんKTMユーザー様で集まって同じ日に練習しましょう的な企画を実施していきたいと思います。

幸いにしてお客様もKNSには沢山の筑波乗りもいらっしゃるし、これから始める皆様やレース経験者でKTMに乗り換えられたお客様の情報交換の場も作れれば面白いと思うのです。

レースやサーキットにはどうしてもお金はかかりますが、情報交換等で余計なコストをカットしてセットアップは大幅に進められますしね♪

まっ、そんなお客様視点的に良いお店な見せ方してますがホントは僕も走りたいだけなんですが(笑)

いつから実施と細かくも決めてませんがこれは、きっとKTM乗られるユーザー様には喜んでいただけると思います。

日程決定しましたらブログでも報告しますね(*^。^*)理想を言えば「ファミリー走行、A,B枠」がある日が良いな~と考えています。

筑波ライセンスないと何の事かさっぱりわからないブログですが詳しい説明は後日させていただきますのでお許し下さいませ。

そしてそして今度の9/13(土)には筑波ツーリストトロフィーが開催です。今回690DUKE R + 金選手は欠場ですが


前回4秒台をマークしてる松本選手もKTM NAKANOとして参戦します。もちろん連勝中の織田選手も出場すると思いますし、長谷川選手も出られると思います。

前回に続き、今回も面白いレースになりそうです。

KTMユーザー様は是非当日は筑波サーキットに足をお運び下さいね!!

nyunoya






2014年8月11日月曜日

125EXC SIXDAYS NAKANO SPL


以前から取りあげているKTM NAKANOで作成する試乗車は125EXC SIXDAYSにしました。個人的には4st 250ccで作りたかったのですが、僕自身2サイクルモデルを細部まで勉強した経験は不足気味でしたし、IA KAZUTOも絶賛な125EXCで作ろうかなと思った次第です。

基本的なコンセプトとしては乗り易いエンデューロマシン。速い、遅いというより楽しい走り、ファンライドできるエンデューロバイクです。初心者から中級者まで楽しく遊べるようなマシンポテンシャルが良いかな?と思っています。


早速、作業開始です。まずは各部ベアリングのグリスアップです。新車からバラバラにするのは何回作業しても抵抗あるのですが、これをやっておくとベアリングの持ちも違いますし、定番メニューになっています。


そうそう、2015MODELでの変更点。トップブリッジ先端のボルトが変わってました。今までは27mmのレンチで回せるボルトだったのですが今年からは17mmのレンチで回せるボルトに変更しました。

何がよいかというとメンテナンスがし易くなりました。AA1クラス車ですとステムベアリングの痛みも激しいので頻繁にチェックする箇所なのですが、整備性はとても良いEXCでも、このトップボルトを緩める際に今まではハンドルをはずさないとレンチが入らなかったのです。
ハンドルを取り外す際、面倒なのが組付ける時の位置合わせです。好みのポジションにマーカーしておいて、組付後にハンドルポジションを調整してと、なんだかんだと5~10分はロスしてるのではないですかね??

この17mmに変更されたおかげでハンドルをはずす事なく、トップブリッジを取り外せるのはメリットですね!!でも最初の整備はしっかりハンドルをはずしてトップブリッジのこの17mmのボルトをトルクレンチでしっかりと規定トルクで管理してマーキングしておくと次回の整備から時間短縮できそうですね!!


ステップも変更しました。KTM POWERPARTSで販売されている「チタン フットレスト」です。上がスタンダードで下がチタン フットレスト。写真の通りでワイドに設計されています。IAカズトもワイドステップに変えていますよ!



リムはD.I.Dに変更しました。フロントは軽リム、リアは強リムです。スポークやハブはスタンダードを使用しています。最近カズト号では黒のD.I.Dリムを使っています。黒も色的にクールでかっこいいのですが今回はオレンジアルマイトで派手にいこうかな?と(*^。^*)リムの精度も良いと思うしホイール組付けもそれほど苦労しないですね♪

タイヤはもちろんDUNLOPです。AT81前後をチョイスしました。コストもあって今回はムースではなく、チューブにしています。リアは空気圧を落とせるようビードストッパーは2つにしています。ビードストッパーもDUNLOP製を使用しました。リム幅に対してビードストッパー自体も太いのもあり僕は好んで使っています。

125で足りていない部品はセルスタート。これには皆様、お悩みの所ですよね!エンデューロ等、ストールしやすく足場の悪い場所からの再スタートにはやはりセルに助けられるケースは多いはずです。

セルモーターやバッテリーの重さも気になるところではありますがその重さのデメリットを計算しても、セルのありがたさは捨てられません。

だったら最初からセルつきの200EXCをチョイスすれば?なんて選択もあるでしょうが、そこはKTM NAKANO号を乗ってから判断して下さいね!!!

125EXC SIXDAYSでセルをつけた方といえば、お馴染、楽さんですね♪

以前からもちろんセル付きの125は知っていましたし、楽さんに今回のセル装着の件を相談したら
「是非、やって、やってー!!」

という事で協力いただきました。



楽さん号に取り付けた記事が掲載されている「FRM」を持ってきてくれました。取付は結構大変でしたよ!

フライホイールやステータコイルやワイヤーハーネスをごっそり200EXCに交換します。FRM誌ではこの作業は馬力屋さんが行っておりましたが、記事の内容通りで取付もできましたし、セルが回ってエンジン始動した時は、ちょっと嬉しかったりと(笑)

何が必要な部品という事もしっかり勉強出来ましたし、すぐに見積もりできるようPCソフトにも入力済みなので、明確な金額提示もできるようになりました。価格は・・・やはり高いですから、そこは覚悟しておいて下さいね(笑)

楽さんご協力ありがとうございました。



Rショックスプリングも1レート下げたものに交換。


これはオーナーズマニュアルに記載されている資料で日本人の身長や体重考えると、平均的にはやはり1レート落とした方が良いです。もちろん体格によりますけど・・・

このバネだけの変更で恐らくこれからも進めると思います。ダンパーの中身なども変更は考えていますが、KTMは本当によくできていて初期設定から誰でも乗れるよう絶妙なバランスで設計されてると思うのですよね。それを考えると日本人の平均身長や体重と日本で使用されるコース等を考えてもプリロードやダンパーのノッチ調整だけで、かなり違った特性を楽しめると思うのです。

後はIAカズトが実際に乗って細かいセットアップを進めていく予定です。JECで怪我した手の具合次第ですが・・・

このNAKANO SPLもこれで終わりではありません。もっともっとやりたい事が残ってますし、これからもセットアップ作業進めていきますのでお楽しみに!!まだまだ、もっともっとモディファイしていきますよー。



nyunoya

2014年8月7日木曜日

2014 KTM ORANGE FESTIVAL

本年も行います。KTM ORANGE FESTIVAL。

もう1年も経つのですね、前回はSUGOでの開催でした。

昨年のKTM ORANGE FESTIVALの模様はこちらから

KTM JAPAN ホームページ ORANGEFESTIVAL詳細はこちらから


今年もモデルはレーサーダック君なのですね!!実は2015のPOWERWEARは上記の彼から女の子に変わるのですよ♪

写真はまだ無しですが、かなりのギャルなので好みは分かれるかな??う~ん、渋谷って感じです(笑)

エンデューロクロスなんてやったら面白そうですよね!!そしたらガッチリ車両仕上げて挑まないとですね♪

早速入荷した2015OFFROADMODEL。そして作業も開始してこれは試乗車になります。
といっても当店でJNCC AA1クラスで参戦中のIAカズトが最終的にセットアップするスペシャルなマシンに仕上げます。

部品も多数取りつけてコストは完全無視です。あれやこれやとかなり大変な量の部品が入荷してます。これが僕の夏休みの宿題になりそうですね(笑)

各イベント会場で試乗いただけるようご用意しますので、EXCがこんなに変わるんだ!!という皆さんがビックリする試乗車を作りますね!!

この試乗車は、もちろんORANGE FESTIVALにも持込みますからね!

あらゆるコンテンツのKTM ORANGE FESTIVAL。今から楽しみですね!

nyunoya